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ミノキシジルブログ
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禁煙情報サイトをチェックしていたらすごく参考になる経験者の話がかいてあってワロタ。

ニコチンパッチで禁煙まとめ と 禁煙博士のチャンピックス解説

があればいいのですけれど。
現代医学はすごいと思いました。
もっと毛が生えてきたらビフォーアフターの写真が出せると思います。

インフルエンザがやばいみたいなので、
タミフルを買いました。
個人輸入なので、処方箋は不要。
タミフルが安心して買えるショップにリンクおいときます。
1人でも助かればいいとおもいます。
俺は神戸の地震で準備して無くて大変なことになったので。
食料の備蓄もすすめてください。

リアップは、日本国内の製薬会社の商品。
ファイト一発のわしのマークでおなじみの大正製薬が販売している。
薬局薬店・ドラッグストアで簡単に買える。
その意味では、海外から輸入する必要があるロゲイン等と比べてお手軽だ。
そのうえ、国内メーカーのものだから、安心感がある。
また、薬局や薬店で相談して買えるのも良い。

ロゲインだと、どうしても口コミ情報に頼らざるを得ず
ネット上でも嘘かホントか解らない情報が多すぎて振り回されてしまう。
リアップは、そういうこともない。
薬局には薬剤師がいるから、正確な情報が聞けるし、
メーカーの大正製薬に電話をかけることだってできる。

対面販売がはずかしくても、ネット通販で送料無料で届けてくれる店もある。
リアップのだめなところは、ミノキシジルが1%なとこ。
これももうすぐリアップファイブ(リアップ5%)がでるので問題なし。
次の問題は、リアップファイブが登場しても、従来の1%商品を残すこと。

このことから、リアップよりも、リアップファイブの値段が高くなるだろうと予想できちゃうこと。
輸入商品に比べると、ただでさえ、割高感があるリアップが、5%になってさらに高額になるのか。

情報はいまだ流動的なので、リアップ最新情報は随時チェックしたい。

ロゲイン5%の使い方は、ミノキシジル5%の使い方ということになる。
1日2回、朝と晩に、頭皮につける。
ドライヤーで乾かさないで自然乾燥させる。
アルコール成分とともに頭皮にミノキシジルがしみていくことで薬が効く。
スプレータイプやムースタイプのロゲインも結局おなじ。
頭皮につけるようにする。
髪の毛に振りかけても全く意味がないですよ!


注意点は、ミノキシジルの成分の副作用です。
ミノキシジルでなぜ毛が生えるのかは解明されていないといいます。
麻酔薬がなぜ効くのかわからないけど手術で使っているのと同じです。
経験的に正しいということ。

ミノキシジルって、じつは、循環器系(心臓など)の薬として開発されていたもので
血管を拡張して、血圧を下げる効果があります。
その薬の副作用として「毛が生える」効果が発見されたんですね。
その副作用について、研究が積み重ねられて、いまは、主従が逆転して
「毛が生える」夢の薬として売られているんです。

ということは、ミノキシジル製剤の副作用というのは、前の主効果になります。
つまり、血圧が下がっちゃう。
用法と容量を守っている限りは問題ないけど、
一度に多量に塗ったり、(飲み薬のミノキシジルタブレットの場合は多量に飲んだり)子供が使ったりすると、やばいです。

沢山塗っても、効果は変わらない。
たくさん塗っても、副作用の危険が増えるだけなので、ぜったいに駄目だよ

ジェネリック医薬品というのは、、、書こうとしたけど正確に表現できない。
ウィキペディアによると
後発医薬品(こうはついやくひん、Generic drug)とは、成分そのものやその製造方法を対象とする特許権が消滅した先発医薬品について、特許権者ではなかった医薬品製造メーカーがその特許の内容を利用して製造した、同じ主成分を含んだ医薬品をいう。先発医薬品の特許権が消滅するとゾロゾロたくさん出てくるので「ゾロ」「ゾロ薬」等と呼ばれていたが、商品名でなく有効成分名を指す一般名(generic name)で処方されることが多い欧米にならって、近年「ジェネリック医薬品」とよばれるようになった。
激安のロゲインあるいはロゲインのジェネリック医薬品とかさがしてた。 ミノキシジル製剤のジェネリック医薬品としては、カークランド5%、アクタビス5%、アクタビス2%というのがあるらしい。輸入代行業をやってる業者で安く手に入るのがあればGetしてください。 国内で手に入るリアップ、リアッププラス、よりも断然安く ロゲインよりも、少しだけ安く入手できるはず。 マイナーな商品だと口コミ情報も少ないので、こまるけど。

ロゲイン輸入が難しくなった
2008年の10月30日から、ミノキシジルを含む製品の個人輸入について、輸入制限がついた。
一ヶ月に1本だけしか輸入できなくなるという、大胆な制限である。
これは厚生労働省の通達によるものである。
だから、ロゲインを箱入りでまとめ買いをしていた者にとってはショックがおおきい。

せっかくの円高でロゲインを輸入する者に有利なのに、やや割高となってしまう。
これは、いよいよリアップ5%が登場する前触れではないかという噂もちらほらでている。
国内ドラッグストアでリアップを買うよりは、まだロゲインの方が安いので、オレは個人輸入派だなあ。


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